スキー・スノーボードは「好きなこと」の象徴。スキーヤー/スノーボーダーから始めて、最終的には誰もが自分の「好き」を一生続けられる世界を目指します。
すべてのスキーヤー・スノーボーダーが一生に何度も出会う「最高の1日」を、偶然ではなく必然にする。そのための情報基盤をつくります。
仲間との出会いから刺激を得て、感動する心を持ち、覚悟を持って自らの未来の選択を行う。
SKIDAYは「ライブカメラの会社」と紹介されることが多いのですが、私たちの出発点はここです。カメラは目的ではなく、The Dayを必然にするための手段です。
道具の選定とメンテナンス。将来のEC事業・レビューコンテンツが担う領域です。
AIによる対話型の情報提供と、ユーザー投稿型のコミュニティ。The Dayを支える土台として開発済み・順次展開します。
いま私たちが解ききっているのは「いつ」と「どこで」。ここが、一般ユーザー向けサービス(BtoC)の主戦場です。
全国のスキー場・山岳エリアに設置した自社ライブカメラの「今」の画像と、気温・風速・風向などのコンディション情報をまとめて見られる、スキーヤー/スノーボーダーのためのサービスです。Webの skiday.app と、iOS/Android のモバイルアプリで提供しています。
シーズン券を持ちながらホーム以外にも行きたい人。あるいはシーズン券を買わず、その日いちばん良いところへ行く人。行き先を毎回自分で決めている層です。
日本の雪を目的に来る海外ゲスト。コンディションを読む必要性はむしろ国内以上に高く、アプリの価値が届きやすい層です。
行き先選びの、最後の1マイルの情報。予報でも、公式発表でもなく、「今そこがどうなっているか」を、複数のゲレンデで横並びに見せる。これがSKIDAYの一次情報です。
電源も通信も無い屋外で動き続けることを前提に設計された、ソーラー+蓄電池・4G LTEのカメラです。既存のライブカメラが「電源とWi-Fiのある場所にしか置けない」という制約から、私たちは自由です。
本体は14×9×5cm・474g。撮影間隔は3〜15分で遠隔から変更でき、夜間は赤外線で撮影します。ゲレンデトップ、バックカントリーの入口、登山道、峠道——これまでカメラが置けなかった場所が、そのまま配信地点になります。
SKIDAYは2022年度の観光庁 ICTサービス等利活用促進事業をきっかけに 一般社団法人 大雪カムイミンタラDMO と取り組みを開始し、以降、旭川エリアの複数スキー場にカメラを展開してきました。現在は 北海道パウダーベルト推進協議会 とも取引があります。狙いは一貫して、「旭川に来れば、その日いちばん良い雪の場所が分かる」 状態をつくることです。
OMO7旭川の1階「OMOベース」に、旭川周辺のスキー場のライブカメラ映像を常時配信するモニターを設置しました。宿泊者はホテルにいながら、今日どのスキー場に行くかの作戦を立てられます。
スキー・スノーボードを愛するOMO7旭川のスタッフが「パウダー情報士」となり、このライブカメラを使って各スキー場のコンディションを毎朝解説。カムイスキーリンクスと中継をつなぎ、現地スタッフの生の声も届けます。私たちの映像が、ホテルの日々のコンテンツになっている——これがSKIDAYの映像の使われ方の一つの完成形です。
各スキー場に 24時間降雪量のボード を立て、それをDAY CAMで撮り続ける。ボードに雪が積もっていく様子がそのまま配信されるので、見る人は「今日は何cm積もったか」を、発表を待たずに自分の目で判断できます。
派手な仕組みではありませんが、「今日どこへ行くか」の判断に、いちばん効く情報です。旭川エリアではこれを面として展開しています。
ライブカメラの画像は、閲覧サイトに置いておくだけでは届く人が限られます。そこでSKIDAYは、カメラ画像から自動でタイムラプス動画を生成し、スキー場/地域の名義でInstagramへ自動投稿する仕組みを運用しています。北海道パウダーベルトの取り組みでも、この画像配信を軸に発信を行っています。
スキー場のSNS担当者が毎日撮影・編集・投稿をする必要がなくなり、雪が降った瞬間の情報が、人の手を介さずに届くようになります。降ったことを最初に知らせるのは、誰かの投稿ではなく、現地のカメラです。
自動投稿されるストーリーズのイメージ。カメラ画像に施設名・天候情報を重ね、タイムラプスとして配信する。
アプリのフリーミアム課金(パウダーアラート・過去画像・お気に入り登録)を軸に、リフト券販売、メディア枠へと広げていきます。2026-27シーズンはここをベータ版として本格的に立ち上げるフェーズです。
カメラが増える→見られる場所が増える→BtoCの利用者が増える→スキー場にとって配信の価値が上がる→カメラが増える。一つひとつの契約が、次の契約とユーザーを連れてくる設計です。
| 商号 | 株式会社SKIDAY(スキーデイ) |
|---|---|
| 設立 | 2020年6月23日 |
| 代表取締役 | 太野垣 達也(たやがき たつや) |
| 本社 | 東京都千代田区一番町6番地 相模屋本社ビル7F |
| 拠点 | 東京事務所・長野事務所(白馬村北城) |
| 事業内容 | ライブカメラ映像配信/AI画像解析・レポート/検知通知/SNS自動配信/BtoC情報サービス |
| Web | skiday.app / ski.day / skiday.co.jp |
| お問い合わせ | info@skiday.co.jp |
経済産業省「始動 2020」/観光庁 ICTサービス等利活用促進事業 採択/東京都 ASAC 第10期/NEXs Tokyo/信州アクセラレーションプログラム/ローカルイノベーションチャレンジ北海道/信州ベンチャーサミット グランプリ/グロービスベンチャーチャレンジ 大賞/北陸ビジネスプランコンテスト 審査員特別賞
導入先の例:プリンスホテル、東急リゾーツ&ステイ、白馬村観光局、小谷村観光連盟、白馬観光開発、鎌倉市、藤沢市、松本市、南アルプス市、岐阜県北アルプス遭難対策協議会 ほか
電源も通信もない場所にこそ、行き先を決めるための情報がある。カメラ網をさらに広げます。
AIチャットボットとコンディション予測で、映像を見るだけでなく相談できるアプリへ。
「誰と」「どう」「どんな道具で」——コミュニティ、ガイドマッチングへと広げていきます。
私たちは少人数で、外部の開発パートナーと組みながら動いています。現場にカメラを立てにいく人、映像を数字に変える人、その数字を届ける人——どの入口でも構いません。スキー・スノーボードが好きで、まだ誰もやっていないことを面倒がらずにやれる方と話したいです。
取材・採用のお問い合わせ: info@skiday.co.jp / 株式会社SKIDAY 代表取締役 太野垣 達也